クオリアの風景

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“クオリアの風景”へようこそ  since 2004  ご来訪は先月(8月)末で64,920人に。感謝です!

このブログは三つのカテゴリー(青)と二つの別館(緑)で構成しています。b0050634_15375787.jpgb0050634_20244637.jpgb0050634_20253132.jpgb0050634_2025861.jpgb0050634_20263763.jpgb0050634_0382316.jpg


また各記事へは以下の二つのコーナーからもアクセスして頂くことができます。
9/22 追記: 《新着記事のリスト》    《全体 の 目次 》


◆よろしければtwitter(最新記事は右サイドに)も・・・    ◆若干のプロフィール等もこちらに・・・
このブログは各記事を関連記事をまとめたブロック(記事数は9個以内)として収納しており、特定の記事にアクセスすると前後の関連記事もスクロールのみで併せて閲覧できる仕組みとしているのですが・・・

ブログ管理会社のシステム変更の影響で、現在インデックス等からアクセスすると、該当記事ではなくブロックの記事一覧が出てしまいます。
しばらくの間お手数ですが、その一覧ではクリックせず、そのまま下にスクロールして該当記事をご参照ください。


b0050634_0234550.jpgb0050634_0245753.jpg"先8月度の記事別アクセス数TOP3"
◆再度、「アフォーダンス理論」・・・
◆40年前の「マクルーハン」・・・
◆環境が誘発するDNAの発現・・・

サイドの写真(クリックで拡大可)は記事とは無関係な風景写真です。時々衣替えいたします。

《ブログの近況》 ここ数年、記事の更新が低調になっていることもあり、もう少し気軽に短いメッセージを書き足していけるコーナーを設けてみました。題して“追記コーナー”です。
9/22追記 ◆追記コーナー:読書の履歴  9/9追記 ◆追記コーナー:エネルギーへのつぶやき

さて、まずはご挨拶から

 不思議な響きを持った言葉、“クオリア”・・・多少拡大解釈させていただくとその意味合いには、ことあるたびに脳裏をよぎり胸中で生起消滅する「心象風景」といったものも含まれるのでしょうか。

喧騒の中に生き、様々な刺激を受けては生起消滅するクオリア。人生も午後三時を越えようとするころにもなると胸中に渦巻くものもまたひとしお。

フッと心に浮かぶこうした心象風景を単なる感情表現ではなく、《組織心理学》とか《ユング》のフレーズに重ねて言葉にすることで、“心理学風エッセイ集”といった雰囲気がかもし出せれば・・・そうした思いでこのブログを設けてみました。 (2004.10.23 開始)

・・・突然出てくる言葉 “クオリア” については解説がこちらに・・・


(2011.1.1追記) 人生の午後三時などと称して始めたこのブログもとうとう七年目を迎えてしまいました。気が付けば時計は確実に進み、現在は人生の午後六時か七時といったところでしょうか。なのに思いは未だ半ば・・・このブログはこれからもさらに続くことになりそうです。

(2015.9.1追記) 月日はさらに進み、ブログは10年、アクセスも6万件を超えました。そして人生の時計も多分もう午後の九時ぐらいでしょうか・・・さてこの夜の帳の何処に光を求め、どう徘徊すればよいのやら・・・などと。
# by C_MANN3 | 2017-12-31 23:53 | Comments(7)

★このブロクの構成について

ブログでは本来、日記風に投稿日の順に記事が並ぶもののようですが・・・

このブログではあらかじめ「章」「節」の構成を決め打ちし、まず「章」をカテゴリーの扱いとした上で、「節」を疑似月度、「個別記事」を疑似日時に割り振ることで、記事が通常の本と同じく「章・節」の順に並ぶようにしています。
後は思いつくままに書く記事を、幹に枝葉を付けていくように、関連しそうな「章」や「節」の疑似日付に割り振っていけばいつの日か枝葉の茂った大木に育つかもしれないなどと思っているのですが・・・

ただ、こんな方式をとってしまうと新着記事がどこにあるのかわからなくなる。それで《新着メッセージ一覧》のページをトップカテゴリーに設定。
そこから任意の新着記事に入れると同時に、記事末尾の「⇒新着記事渡り歩き⇒」をクリックしていただくと新着順をさかのぼる形での参照もできるようにしておりますので、2つの入り口を併用して頂ければと思います。
# by c_mann3 | 2017-12-18 00:00 | ◆《新着 メッセージ》◆ | Comments(2)

★★このブログの・・・《 目 次 》★★

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このブログの「章」、「節」の構成は以下の通りで記事もこの順にならんでいます。

()内の数字は該当記事の件数を表していますが、ここでクリックしますと飛び先では一連の記事をスクロール操作のみで一気に見て頂くことができます。
ブログ管理会社のシステム変更の影響で、現在以下をクリックすると、該当記事ではなくそれを掲載しているブロックの記事一覧が出ます。
お手数ですがその一覧ではクリックせず、そのまま下にスクロールして該当記事をご参照ください。

なお、飛び先で一旦上端までスクロールをして頂くと()内件数の記事一覧が出ます。その後は下スクロールで戻って記事お読みください。 (飛び先の記事一覧でクリック選択すると以降スクロールの一気読みができません。)

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   《第1章》・・・クオリアとか進化論など

 
      ◆クオリア雑感、科学思想の系譜・・(6件)
      ◆進化する“学”・・・・・・・・・・(8件)
      ◆人類や文明の進化・・・・・・・・(9件)
      ◆心の哲学やアフォーダンス・・・・(8件)
      ◆人間の本姓や脳科学・・・・・・・(9件)
      ◆脳の続、オートポイエーシス・・・(7件)
      ◆粘菌ロボットの不思議・・・・・・(2件)
      ◆構造主義、知の一網打尽・・・・・(3件)
      ◆質的研究法・・・・・・・・・・・(4件)


   《第2章》・・・組織心理学の心象風景

 
      ◆組織心理学に期待するもの・・・・(3件)
      ◆企業の存在意義・・・・・・・・・(6件)
      ◆会社はだれのものか・・・・・・・(5件) 
      ◆企業の文化と制度・・・・・・・・(9件)
      ◆日本人の組織観・・・・・・・・・(9件)
      ◆組織のかたち・・・・・・・・・・(9件)

      ◆判断のもつれとヒズミ・・・・・・(7件)
      ◆認知バイアスと意思決定・・・・・(8件) 
      ◆ハーバーマスとルーマン・・・・・(7件) 
      ◆創造性、その構成要素・・・・・・(9件)
      ◆答えの形や居場所・・・・・・・・(9件)
      ◆組織と創造性・・・・・・・・・・(9件) 

      ◆社員の熱意と消沈・・・・・・・・(8件)
      ◆うつ、自殺、心の姿勢制御・・・・(7件)
      ◆うつの諸相・・・・・・・・・・・(7件)
      ◆組織と情報・・・・・・・・・・・(5件)
      ◆情報のスキル・・・・・・・・・・(6件)
      ◆Web時代と人の感性・・・・・・・(8件)  
      ◆iPhon、クラウド、グーグル・・・(9件) 
      ◆組織の不祥事・・・・・・・・・・(8件)
      ◆組織の片隅の風景・・・・・・・・(7件)
      ◆可視化、見える化、感じるか・・・(4件)


   《第3章》・・・ユングの裾野の風景

 
      ◆錬金術やグノーシス・・・・・・・・(7件)
      ◆心の流れ、退行・転移等・・・・・(5件)
      ◆サイコイド、布置、能動夢・・・・(5件)
      ◆無意識のうごめき・・・・・・・・(5件)
      ◆個性化の迷路・・・・・・・・・・(8件)
      ◆フロムとユング、アドラー・・・・(7件)
      ◆三大宗教、そしてロシア・・・・・(7件)
      ◆ペルソナと三位一体・・・・・・・(5件)
      ◆イスラームの世界・・・・・・・・(8件)
      ◆ユングと唯識・・・・・・・・・・(6件)
      ◆ヒンドゥーと四住期・・・・・・・(7件)  
      ◆多神教、一神教・・・・・・・・・(6件)  
      ◆建築とこころ・・・・・・・・・・(2件)
 

 《別 館》・・・ 《風にまかせて・・・》 や 《エナジー & カーボン》 の
          コーナーにもお立ち寄りください。

# by c_mann3 | 2017-12-16 00:30 | ◆《全 体 の 目 次 》◆ | Comments(0)

★★★ 《新着メッセージ》 ★★★

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実際の記事は関連カテゴリーの関連記事の前後に直接挿入しており、新着順には並んでいません。ですが以下の二つの方法で記事をお読みいただけます。

①下記の一覧で任意の記事をクリックすると、飛び先ではスクロール操作のみで前後に配置した関連記事を合わせてみて頂けるようにしていたのですが・・・
ブログ管理会社のシステム変更の影響で、現在以下をクリックすると該当記事は出ますが、その後スクロールで前後の関連記事を読むことは出来なくなっています。しばらくの間、ご容赦のほどをお願い申し上げます。

②一旦最新記事に入り、記事末尾の“⇒新着記事渡り歩き⇒”をクリックしていただくと、新着順に辿っていくことができます。

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☆09/22☆ 《風に任せ》のカテの  “追記コーナー:「読書の履歴」”に新着です。
☆09/09☆ 《エナジー》のカテの  "追記コーナー:「エネルギーへのつぶやき」”に新着
☆09/03☆ 《風に任せ》のカテの  “追記コーナー:「放送大感動の講義」”に新着

★09/08★ 《風に任せ》のカテに  “迷走台風の合間に・・・”
★07/25★ 《エナジー》のカテに “気になる電力需要カーブのギザギザ・・・”
★03/27★ 《風に任せ》のカテに  “放送大学、まずは無事に一旦卒業・・・”
★03/11★ 《エナジー》のカテに “原発事故発生から丸五年の節目・・・”で1件
★01/14★ 《風に任せ》のカテに  “映画「杉原千畝」そして「海難1890」・・・”
★01/03★ 《風に任せ》のカテに  “NHKの100分で「平和論」・・・”

★以下は2015年★
★12/20★ 《風に任せ》のカテに  “甦れ、わがロシアよ・・・”等で2件
★10/14★ 《風に任せ》のカテに  “小江戸の町並み・・・”
★06/11★ 《風に任せ》のカテに  “このブログのアクセスが6万超に・・・”
★05/08★ 《風に任せ》のカテに  “新緑に映える白い藤・・・”
★04/10★ 《風に任せ》のカテに  “巨大なキャンパスがご近所に・・・”
★04/01★ 《風に任せ》のカテに  “放送大学、第4年次に・・・”を  ← 1/30再追記
★03/11★ 《エナジー》のカテに “原発事故発生から丸四年の節目・・・”で1件
★01/26★ 《組織心理》のカテの “中空構造日本の深層・・・”にアクセス集中で追記

★以下は2014年★
★11/14★ 《風に任せ》のカテに  “南無曹洞宗大本山永平寺・・・”
★10/23★ 《風に任せ》のカテに  “このブログがついに10周年に・・・”
★04/01★ 《風に任せ》のカテに  “放送大学、第3年次に・・・”
★03/28★ 《風に任せ》のカテに  “美しすぎるクリミアの検事総長・・・”
★03/19★ 《風に任せ》のカテに  “ロシア、クリミアを編入・・・”
★01/28★ 《風に任せ》のカテに  “大迫力の司馬遼太郎記念館・・・”

★以下は2013年★
★12/24★ 《風に任せ》のカテに  “クリスマスでキウイの威力・・・”
★06/06★ 《ユ ン グ》のカテに “なたいなださん、ご逝去・・・”で追記
★04/10★ 《風に任せ》のカテに  “そして今、遅咲きの桜が・・・”
★04/01★ 《風に任せ》のカテに  “放送大学、第2年次に・・・”
★03/28★ 《風に任せ》のカテに  “ミーソン聖域等、ベトナムへの旅”
★03/11★ 《エナジー》のカテに “原発事故発生から二年・・・”で1件
★02/23★ 《組織心理》のカテに “「孤高の出張カウンセラー」・・・”で1件

★以下は2012年★
★11/20★ 《エナジー》のカテに “日本の脱原発・・・その思い”等で3件
★10/23★ 《エナジー》のカテの “風力買取枠の限度・・・”に追記
★09/30★ 《ユ ン グ》のカテに “一神教、多神教、そして無神教”で2件
★09/17★ 《エナジー》のカテに “新エネルギー戦略、方針決定”で1件
★09/12★ ブログ会社のシステム変更に対応し本ブログの構成を抜本変更
★08/25★ 《組織心理》のカテに “新型うつ・・・素人の雑感”で1件
★08/12★ 《エナジー》のカテに “2030年の原発でパブコメを”等で2件

★06/19★ 何とこのブログのアクセスが40000件超に・・・感謝です!
★06/09★ 《エナジー》のカテに “原発、ついに再稼働に・・・”等で2件
★04/28★ 《エナジー》のカテに “日本を救うか・・・二つの地熱”で1件
★04/01★ 《風に任せ》のカテに “放送大学、選科履修生に・・・”
★03/12★ 《エナジー》のカテに “発電配電分離の危険・・・”で1件
★03/05★ 《ユ ン グ》のカテの “プーチン、大統領に・・・”で追記 ←12/10再追記

★02/23★ 《エナジー》のカテに “環日本海ガスパイプライン網”で1件
★02/03★ 《エナジー》のカテに “スマートグリッド、ソーラー、LNG発電”等4件
★02/02★ 《ユ ン グ》のカテに “日本の神様・・・”について1件
★01/11★ 《ユ ン グ》のカテに “ふしぎなキリスト教・・・”で1件
★01/05★ 《エナジー》のカテに “原発事故とCO2、二つの脅威”

     “⇒新着記事渡り歩き⇒”でたどれるのはここまでと致します。

★以下は2011年★
★12/18★ 《エナジー》のカテに “今冬の節電が始まる・・・”
★12/01★ 《クオリア》のカテに “文明文化は多地域起源・・・”
★10/06★ 《組織心理》のカテの “スティーブ・ジョブズ氏死去”で追記
★09/20★ 《風に任せ》のカテに “日本企業にいま大切な…”
★08/25★ 《ユ ン グ》のカテに “ソルジェニーツィン・・・”
★08/20★ 《エナジー》のカテに “エネルギー論争の盲点”
★07/12★ 《エナジー & カーボン》をカテゴリーに設定しました。
★07/05★ 《風に任せ》のカテに “アドリア海沿岸への旅”

★06/30★ 《エナジー》のカテに “カーボンマネジメントセミナー修了”
★05/15★ 《エナジー》のカテに “浜岡原発停止・・・”
★05/12★ 《組織心理》のカテに “グーグル10の黄金律・・・”
★04/22★ 《クオリア》のカテに “さらに続く進化論・・・”を   ←1/8追記
★04/18★ 《風に任せ》のカテに “TPP亡国論・・・”
★04/03★ 何とこのブログのアクセスが30000件超に・・・感謝です!
★04/03★ 《エナジー》のカテに “今夏の計画強制停電阻止”
★03/25★ 《エナジー》のカテに “余震、汚染、電力不足”で1件
★02/26★ 《クオリア》のカテに “再度、アフォーダンス理論”
★02/15★ 《組織心理》のカテに “電子出版の未来図”で1件
★02/13★ 《風に任せ》のカテに “叡智の源、地中海再び”で1件
★02/10★ 《組織心理》のカテに “ツイッター、始めて1年”で1件
★01/16★ 《ユ ン グ》のカテに “錬金術・・・その源流”で1件
★01/10★ 《組織心理》のカテに “ ツーボスシステム、狭間の風景”
★01/08★ 《組織心理》のカテに “マネジメント信仰が会社を滅ぼす”
★01/01★  TOPにtwitter設置、カテゴリーTOPにタイトル画像で模様替え

★以下は2010年★
★12/23★ 《風に任せ》のカテに “「ユーロ」の危機・・・”で1件
★11/27★ 《ユ ン グ》のカテに “ロシアの論理・・・”で1件
★10/27★ 《風に任せ》のカテに “変わる世界、遅れる日本”
★10/20★ 《風に任せ》のカテに “アンコールワット再訪・・・”
★10/15★ 《ユ ン グ》のカテに “イランはこれから・・・・”

★08/21★ 《風に任せ》のカテに “スエーデンはなぜ強いのか”
★07/31★ 《組織心理》のカテに “野生の思考・・・”を1件
★07/20★ 《クオリア》のカテに “再度、進化論あれこれ・・・”で2件
★06/30★ 《組織心理》のカテに “日本辺境論・・・”を1件
★06/30★ 《風に任せ》のカテに “増税で経済活性化?”を1件
★06/18★ 《ユ ン グ》のカテに “ユーラシア胎動・・・”を1件
★05/17★ 《組織心理》のカテに “クラウド、携帯端末戦争・・・”
★05/15★ 《組織心理》のカテに “中空構造日本の深層・・・”
★04/28★ 《ユ ン グ》のカテに “転移の心理学・・・”を1件
★04/26★ 《クオリア》のカテに “人類進化の700万年・・・”
★04/21★ 《風に任せ》のカテに “中国経済の正体・・・”で1件

★03/20★ 《ユ ン グ》のカテに “映画「Oceans」・・・”を1件
★03/17★ 《組織心理》のカテに “鬱との会話やロゴセラピー等”で2件
★03/14★ 《風に任せ》のカテに “世界を知る力・・・”で1件
★03/12★ 《クオリア》のカテに “環境が誘発するDNAの発現・・・”
★03/10★ 《クオリア》のカテに “発達アンバランス症候群・・・・”
★02/24★ 《組織心理》のカテに “ニクラス・ルーマン・・・・”
★02/22★ 《風に任せ》のカテに “映画「サロゲート」・・・”で1件
★02/15★ 《組織心理》のカテに “ツイッターの社会論・・・・”
★01/20★ 《風に任せ》のカテに “金融恐慌とユダヤ・キリスト教”

★以下は2009年★
★12/26★ 《ユ ン グ》のカテに “人は変われるものなのか”で2件
★12/18★ 《組織心理》のカテに “境界線で揺れるヤジロベー”
★12/12★ 《エナジー》のカテに “COP15・・・エネルギーの未来”
★11/10★ 《クオリア》のカテに “経済学もいろいろ、経済物理学”
★10/30★ 《風に任せ》のカテに “ロスチャイルド家の通貨強奪”
★10/06★ 何とこのブログのアクセスが20000件超に・・・感謝です!

★09/30★ 《組織心理》のカテに “温存される不適切・・・”を1件
★09/28★ 《ユ ン グ》のカテに “ある種の宗教進化論・・・”を1件
★09/15★ 《組織心理》のカテに “悪いのは私じゃない・・・・”
★07/31★ 《組織心理》のカテに “「説明責任」とは・・・・”で1件
★06/28★ 《組織心理》のカテに “「ビジネス・インサイト」・・・・”で1件
★06/24★ 《クオリア》のカテに “「実験進化学」・・・・”で2件
★06/23★ 《クオリア》のカテに “生物と無生物のあいだ”を1件
★04/30★ 《組織心理》のカテに “「思考停止社会」・・・・”で1件

★03/10★ 《組織心理》のカテに “クラウド・コンピューティング・・・・”で1件
★03/05★ 《組織心理》のカテに “創造性の源泉・・・・”で1件
★02/21★ 《クオリア》のカテに “サブリミナル、外在主義・・・・”で2件
★01/26★ 《組織心理》のカテに “魔神が生み出すiPod・・・”を1件
★01/08★ 《クオリア》のカテに “心の哲学、脳とこころ・・・”で2件を

★以下は2008年★
★12/31★ 《クオリア》のカテに “素朴心理学は消えるのか?”を1件
★12/23★ 《組織心理》のカテに “組織を変える「仕掛け」・・・”を1件
★12/21★ 《クオリア》のカテに “言語野の手前の「読字障害」・・・”
★10/28★ 《組織心理》のカテに “「テレワーク」の現実・・・”を1件

以下は、次ページに続きます・・・

# by C_MANN3 | 2017-12-16 00:00 | ◆《新着 メッセージ》◆ | Comments(2)

★《新着メッセージ》・・・続

★以下は2008年の続きです★

★08/26★ 《組織心理》のカテに “「私はうつ」と言いたがる・・・”
★07/21★ 《ユ ン グ》のカテに “井筒さんの「言語アラヤ識」”を1件
★07/20★ 《組織心理》のカテに “「うちのシステムはなぜ・・・」”を1件
★07/19★ 《組織心理》のカテに “「つっこみ力」・・・・・”を1件
★07/18★ 《クオリア》のカテに “粘菌ロボットの不思議・・・”で2件
★07/17★ 《ユ ン グ》のカテに “井筒さんの「意味の深みへ」”で2件
★07/16★ 《ユ ン グ》のカテに “「ゾロアスター教」・・・”を1件
★07/15★ 《組織心理》のカテに “「鬱のちから」・・・”を1件
★04/28★ 《組織心理》のカテに “「CIAのインテリジェンス」・・・”
★02/20★ 《組織心理》のカテに “「フリーズする脳」・・・”を1件
★02/18★ 擬似投稿日の設定を全面変更し、章節の構成を再調整。
★01/31★ 《クオリア》のカテの “「心の哲学」、ロボット篇”に《続》を
★01/10★ 《クオリア》のカテに “デカルトのあかちゃん・・・”

★以下は2007年★
★12/31★ 《組織心理》のカテに “ウェブ時代をゆく・・・”で1件
★11/01★ 何とこのブログのアクセスが10000件超に・・・感謝です!
★10/12★ 《組織心理》のカテに “マルチメディア、マクルーハン”で3件
★09/26★ 《組織心理》のカテに “言葉はなぜ通じないのか・・・”
★09/05★ 《クオリア》のカテに “アフォーダンスの心理学・・・”
★08/30★ 《組織心理》のカテに “可視化、見える化、感じるか”で4件
★08/15★ 《ユ ン グ》のカテに “能動夢、能動的想像、覚睡夢”で2件
★08/10★ 《組織心理》のカテに 山本七平の”日本人と組織”
★07/18★ 《クオリア》のカテに 難しい計算より難しい簡単な計算
★07/01★ 《組織心理》のカテに 米国で“i Phone”衝撃のデビュー

★06/07★ 《ユ ン グ》のカテに “ペルソナと三位一体・・・”等で3件
★05/30★ 《風に任せ》のカテに “中欧ヨーロッパへの旅”
★05/06★ 《組織心理》のカテに “「ものづくり経営学」・・・”を2件
★05/21★ 《ユ ン グ》のカテに “ロシア正教会再統一・・・”で1件
★04/28★ 《組織心理》のカテに “ギャラップQ12、これが答えだ!”
★04/18★ 《ユ ン グ》のカテに “「四住期」と「結廬在人境」”で3件
★04/14★ 《組織心理》のカテに “その思い出は、苦い?甘い?”
★04/10★ 《組織心理》のカテに “そもそも株式会社とは・・・”
        お蔭様でアクセスカウンターが7000を超え、記事数も200件に!
        これを機会にスキンをちょっと明るくカテも新たにもう一個

★03/05★ 《組織心理》のカテに グーグルを超える次世代ウェブ
★02/21★ 《組織心理》のカテに “深化する人、進化する人・・・”
★02/20★ 《ユ ン グ》のカテに “こころの三層構造・・・”
★02/10★ 《クオリア》のカテに 構造主義、知の一網打尽等で3件
★01/30★ 《組織心理》のカテに “プロフェッショナル原論・・・”
★01/28★ 《組織心理》のカテに “「うつ」とつきあう心理学・・・”

★以下は2006年★
★11/28★ 《クオリア》のカテに “ピンカーの「人間の本性を考える」”
★12/28★ 《クオリア》のカテに “中沢さんの「対称性人類学」・・・”
★11/25★  お蔭様で本日アクセスカウンターがなんと6000件に・・・
★11/18★ 《組織心理》のカテに “会社は誰のために・・・”を3件
★10/26★ 《クオリア》のカテの “赤ちゃんの言語野”に追加で2件に
★10/16★ 《クオリア》のカテに “認知科学+進化論・・・”等で3件

★09/30★ 《クオリア》のカテに “行動経済学・・・”を1件
★09/17★ 《組織心理》のカテに “「知」のソフトウェア”を1件
★08/25★ 《組織心理》のカテに “他者蔑視と・・・愛国心”を1件
★08/20★ 《ユ ン グ》のカテに “2003年4月のイラク・・・”を1件
★08/12★ 《ユ ン グ》のカテに “イスラーム戦争の時代”で3件
★08/03★  お蔭様で本日アクセスカウンターがなんと5000超に・・・
★07/31★ 《組織心理》のカテに “家庭のうつ、職場のうつ”で2件
★07/20★ 《組織心理》のカテに “パロマとクボタ・・・”を1件

★06/21★ 《組織心理》のカテに “Wikiとマス・コラボレーション”を1件
★06/20★ 《組織心理》のカテに “シンドラーの不思議”を1件
★06/15★ 《ユ ン グ》のカテに “ダ・ビンチコード・・・”を2件
★06/06★ 《組織心理》のカテに 会社はだれのものか・・・を1件
★06/01★ 《組織心理》のカテに 仮想的有能感や全能感を1件
★05/30★ 《クオリア》のカテに 立花さんの「脳科学」を1件
★05/26★ 《組織心理》のカテに Googleと「ウェブ進化論」を1件
★05/24★ 《組織心理》のカテに 意図、会話、収斂・・・を1件
★04/24★ 《組織心理》のカテに 意思決定の技術・・・を1件
        本日アクセスカウンターがなんと3000に!感謝です。
★04/02★ 《組織心理》のカテに “ストレスで伸びる人・・・”を1件

★03/14★ 《クオリア》のカテに 「情報学的転回」・・・を1件
★03/08★ 《組織心理》のカテに “成果主義・・・雑感”を1件
★03/01★ 《ユ ン グ》のカテに “サイコイド、共時性等・・・”で2件
★02/18★ 《組織心理》のカテに “弁証法、ハーバーマス論争”を2件
★02/10★ 《ユ ン グ》のカテに “建築とこころ・・・”を2件
★02/06★ 《ユ ン グ》のカテに “物理に見立てたユング”等を計3件
★02/01★ 《ユ ン グ》のカテに “日本版:意識の起源史”で1件

★以下は2005年★
★12/21★ 《組織心理》のカテに “ビタミンA欠乏症”を1件
★11/18★ 《組織心理》のカテに “図形、図表で考える”等で2件
 お蔭様で本日アクセスカウンターが2000、記事数が150件に。
★11/10★ 《ユ ン グ》のカテに “適応 VS 自己実現・・・”を3件
★11/05★ 《組織心理》のカテに “答えの形と居場所”を2件
★10/25★ 《組織心理》のカテに “若年性アルツハイマー・・・”を1件
★10/20★ 《組織心理》のカテに “うつ、自殺、ゆれる小舟・・・”を2件
★10/15★ 《クオリア》のカテに “爬虫類脳のリアリティ”を1件
★10/15★ 《組織心理》のカテに “すべてが否定されるあなた”を1件
★10/10★ 《組織心理》のカテに “プロジェクトXと隠れキリシタン”を2件

★08/25★ 《ユ ン グ》のカテに “個性化、自己超越”等で3件
★08/21★ 《ユ ン グ》のカテに ”ヒンドゥー、四住期”等を4件
★08/18★ 《組織心理》のカテに “情報システムの夢と現実”を4件
★08/16★ 擬似投稿日の設定を全面変更し、章節の構成を再調整。

★06/05★ 《組織心理》のカテに “組織と情報”について5件
★05/28★ 《組織心理》のカテに “社員の熱意と消沈・・・”等で5件
★05/21★ 《ユ ン グ》のカテに “ネオコン・・・”で1件。
 お陰さまで本日アクセスカウンターがなんと1000を越えました。
★05/03★ 《ユ ン グ》のカテに “ヨハネ・パウロⅡ”で1件。

★03/30★ 《風に任せ》のカテに “バリ、インドネシアへの旅”
★03/21★ 《クオリア》のカテの “質的研究法・・・”に追加で計4件に。
★03/05★ 《組織心理》のカテに “組織の不祥事”を3件。
★03/01★ 《クオリア》のカテに “科学思想の系譜?”を2件。
 おかげさまでこのブログの記事数が100件となりました。
★02/28★ 《ユ ン グ》のカテに “純粋善・グノーシス”を3件。
★02/26★ 《ユ ン グ》のカテに “ユ ン グに意図はない”等で2件。
★02/25★ 《ユ ン グ》のカテに “トロツキーと唯識”等を2件。
★02/24★ 《組織心理》のカテの “もつれとヒズミ”に、11件追加。
★02/21★ 《組織心理》のカテに “組織の文化と制度”を9件。
★02/20★ 《クオリア》のカテに “自己組織化”等で3件。
★02/18★ 《ユ ン グ》のカテに “無意識あれこれ”等を4件。
★02/17★ 《ユ ン グ》のカテに “アドラーの不思議”等を3件。
★02/16★ 《組織心理》のカテに “企業の存在意義”で6件。
★02/14★ 《ユ ン グ》のカテに “ユ ン グと唯識”について3件。
★02/12★ 《クオリア》のカテに 進化心理学等を3件。
★02/11★ 《ユ ン グ》のカテに “フロムとユング”で2件。
★02/10★ 《ユ ン グ》のカテに 三大宗教等について2件。
★02/10★ 《ユ ン グ》のカテに 錬金術等について3件。
★02/10★ 《ユングの裾野の風景》のカテゴリーを開始しました。
★02/08★ 《組織心理》のカテに “組織と創造性”で2件。
★02/08★ 《組織心理》のカテに “癒し系、田中さん”で2件。
★02/06★ 《組織心理》のカテに “創造性”について9件。
★02/03★ 《組織心理》のカテに 組織のかたちを9件。
★02/01★ 《組織心理》のカテに 組織心理学への期待を3件。
★02/01★ 《組織心理の心象風景》のカテゴリーを開始しました。

★以下は2004年★
★10/23★ 《クオリア》のカテに クオリアとの出会いを3件。
★10/23★ 《クオリアとか進化論など》のカテゴリーを開始しました。


《新着記事一覧》のトップに戻ります・・・

# by c_mann3 | 2017-12-12 00:00 | ◆《新着 メッセージ》◆ | Comments(0)

◆プロフィール & お便り、ご意見は・・・

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▼1940年代の中頃、消滅後の新京特別市で生まれる。

▼2011年 長年勤めたメーカーを無事に退職しました。
    在職中は夢見る研究開発系の技術者として、
    機械、電子、情報の境界領域で生息

▼現在は放送大学で勉学に勤しみ知識と気持ちを整理
  中です。



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◆お手数ですか、メール発信の際は上記メールアドレスの
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# by c_mann3 | 2017-12-10 00:00 |  ・・お便り、ご意見は・・ | Comments(0)

・・・ 風にまかせて ・・・

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《クオリアの風景》、《組織心理・・・》、《ユングの裾野の・・》の三つのカテゴリーを設け、全体として章節の構成になることを願っていろいろと書いてきましたが、このあたりでもうひとつ、章節の構成にこだわらずに雑感が書けるフリーな“別館”を設けてみることにしました。
風にまかせて・・・思いつくままに。意外とこのコーナーが本来の“クオリアの風景”になるのかもしれません。(2007.4.10開始)
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《 このコーナーの新しい追記・新着記事 》

        ☆09/22☆   “追記コーナー:「読書の履歴」”に新着です。
        ☆09/03☆   “追記コーナー:「放送大感動の講義」”に新着

        ★09/08★   “迷走台風の合間に・・・”
        ★03/27★   “放送大学、まずは無事に一旦卒業・・・”
        ★01/14★   “映画「杉原千畝」そして「海難1890」・・・”
        ★01/03★   “NHKの100分で「平和論」・・・”
        ★12/20★   “甦れ、わがロシアよ・・・”等で2件

《 後は記事をブロックごとに収納しています 》
▼以下のエリアでは類似の記事を集めたブロックとして収納しています。左端の
“ここから読む⇒⇒” をクリックすると類似の記事をスクロールのみで一気にお読みいただけます。(一旦記事一覧が出ますが、クリックはせずスクロールで)

▼各ブロックの終端の写真は我が家のアルバムから、ほっと一息の“水辺の風景”です。(クリックで拡大します)

・・・まずは私的な記事から・・・

 《放送大学編》 
ここから読む⇒⇒ ◆追記コーナー:放大感動の講義編  ◆放送大学、まずは無事に卒業・・・ 
         ◆放送大学、第4年次に・・・    
         ◆放送大学、第3年次に・・・    ◆放送大学、第2年次に・・・
         ◆放送大学、選科履修生に・・・   ◆学を志す・・・卒業、中退、そして独学

 《閑話休題編》 
ここから読む⇒⇒ ◆迷走台風の合間に・・・      ◆小江戸の町並み・・・
         ◆新緑に映える白い藤・・・     ◆巨大なキャンパスがご近所に・・・ 
         ◆南無曹洞宗大本山永平寺・・・   ◆大迫力の司馬遼太郎記念館・・・  
         ◆クリスマスでキウイの威力・・・  ◆そして今、遅咲きの桜が・・・

 《旅の記録編》 
ここから読む⇒⇒ ◆ハロン湾、ミーソン西域への旅   ◆アドリア海沿岸諸国への旅・・・
         ◆アンコールワット再訪・・・    ◆中欧ヨーロッパへの旅・・・
         ◆バリ、インドネシアへの旅・・・

            
・・・後は“風にまかせて”思うことをいろいろと・・・

 《日本あれこれ》 
ここから読む⇒⇒ ◆「日本企業にいま大切なこと」・・・◆「TPP亡国論」と思考停止
         ◆変わる世界、立ち遅れる日本 ・・・ ◆増税による経済の活性化・・・?
         ◆世界を知る力・・・知を志す覚悟  ◆国家戦略・・・
         ◆まぶしく輝いていた国、日本、米国

 《ロシアあれこれ》 
ここから読む⇒⇒ ◆甦れ、わがロシアよ        ◆連邦崩壊前後の経済政策
         ◆美しすぎるクリミアの検事総長!  ◆ロシア、クリミアを編入・・・
         ソルジェニーツィン・・・     ロシアの論理・・・

 《その他の国あれこれ》 
ここから読む⇒⇒ ◆叡智の源、地中海世界ふたたび・・・◆「ユーロ」、危機の中の統一通貨  
         イランはこれから・・・      ◆スエーデンはなぜ強いのか
         ◆中国経済の正体・・・        ユーラシア胎動・・・
         ◆「ドバイの憂鬱」・・・       ◆夢想:領空侵犯・・・
         ◆躁の時代、中国・・・
 《経済史や文明史》 
ここから読む⇒⇒ ◆金融恐慌とユダヤ・キリスト教・・・◆ロスチャイルド、通貨強奪の歴史
         ◆市場は制御できるものなのか・・・

 《TVドラマや映画》 
ここから読む⇒⇒ ◆「杉原千畝」そして「海難1890」  ◆100分で「平和論」・・・
         ◆映画「サロゲート」・・・     ◆「天地人」、母と子、そしてユング
         ◆中国の「こども民主主義」・・・  ◆謝らなくなった日本人・・・
         ◆仏教への旅、ブータン       ◆ドラマ「ハケンの品格」、終わる。
         ◆ほかにも映画の記事はいくつか・・・

 《その他の記事》 
ここから読む⇒⇒ ◆ご冥福をお祈り申し上げます。   ◆時代のスクランブル交差点・・・

 《ブログの履歴》 
ここから読む⇒⇒ ◆アクセスがついに6万件に・・・  ◆このブログがついに10周年に
         ◆ついにアクセスが40000に・・・  ◆アクセスカウントが30000に・・・
         ◆ついにアクセスが20000件に    ◆ついにアクセスが10000件に

# by c_mann3 | 2016-12-30 01:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(1)

◆追記コーナー:読書の履歴編◆


◆追記コーナー:読書の履歴編◆

最新追記:9/22

【2015.9.8開始】 最近ブログへの記事アップが途絶えがちなこともあり、まとまった記事には至らずとも、ことある度に都度書き足していけるコーナーがあれば良いのかも・・・とこのコーナーを設けてみました。
題して“読書の履歴”、一冊読むごとに何がしかの思いを書き足していくこととしますが、いずれその中から独立した記事として仕立て直すものもあるかもしれません。
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新たな追記

◆多神教と一神教 H28/9読

木村俊二著、岩波新書967、2005年の刊。太古の昔、人がまだ意識や自我を持たなかった頃、人は耳元にささやきかける神々の声に従い神々と共に生きていた。だがやがて意識や自我の芽生えと共にそのささやきは聞こえなくなり、変わりに人は自身の意識の中にその気配を探し求め言葉に載せることで人々と共有するようになった。

副題に“古代地中海世界の宗教ドラマ”とあるようにこの本では、メソポタミア、エジプト、そしてギリシャからローマへと続く人類と神々のかかわりが解説されていきます。
(以下は勝手な要約で恐縮ですが・・・)幾多の民族や部族が交流と興亡を繰り返す中で、民族により名は違えども同種の神は収斂し、統合されていく。そうした中で人々はやがて神々の背後にあってすべてを取り仕切る全能の神をイマジネーションするようになる。それは概ね太陽神とそれに寄り添う女神の形をとることになるが、全ての源で威厳はあるが親しみにくい全能の神とは異なり、それに寄り添い包容と慈愛い、そして豊穣を担う女神の存在は人に神への親しみと安らぎをもたらすものでもあったに違いない。

だがそうした中で一部のあまりにも過酷な運命を生きる民族の中から、女神の慈愛などは待てないと全能の神に“己を律して生きるなら救済してくれるか”とばかりに直談判の契約に及ぶものが現れた・・・旧約、新約の一神教はそうして生まれたものではなかったかと。言われてみるとこうした一神教では女神的なものが弱く、ともすれば慈愛や寛容よりも父性的な戦いに明け暮れてきた感はありますよね。

また著者は一神教が成立した頃がアルファベットが生まれた時代に重なることに注目し・・・幾多の事象を象形文字であらわすヒエログラフは一つ一つの文字に言霊が宿るために幾多の事象を表そうとすると数千種にも及んでしまう。対して個々の言霊は一旦切り捨てたった30個ほどのアルファベットで森羅万象を表現する全能の表音文字を生み出したプロセスは、個別具体の事象を担う神々を全能の神として抽象化していく過程と同じ心的なプロセスではなかったかとも。
この本はしなやかな文章で独特の雰囲気が漂う、まさに5千年に及ぶ壮大な心の考古学です。
 なお“多神教、一神教”については他にも一塊の記事が別コーナーに・・・ 


◆古代都市平城京の世界 H28/8読

舘野和己著、山川出版社、2001年の刊。著者は長年奈良国立文化財研究所で平城宮跡の発掘に携わって来られた方。その方の二日間に渡る講義を拝聴する機会があって手にした本なのですが…

この本では発掘に基づく都の骨格と、そこの長屋王邸宅跡から出土した3万5千点にもおよぶ木簡文書や各種の文献資料を基に平城京のいきいきとした姿を復元してくれています。両側に側溝を持つ幅74mの朱雀通りが中央を貫き、その両側に位階の順に臣下、官吏の屋敷が並ぶ。物流のターミナルとしては左右2ヶ所に市をもちそこには人工の運河がつながっている。
規模としてはひとつ前の藤原京よりも一段と広大で、完全な条坊制の骨格を持ち宮殿の配置もさらに長安のそれに近づいていることが窺えますが、本書では更に官吏の日常勤務の様子、東西の市で賑わう物資の流通の様子、税や献納としてとして全国から集まる物資や労働者の様子も描かれていて・・・まさに律令体制国家の要として国家の威信をかけて造営、運用されていた平城京の様子が目に浮かぶようです。

ただ10万人とも20万人とも推定される人口を抱えるが故に既に今と同じ都市問題にも悩まされていたようで、その中でも最大の問題点が衛生面。何度となく疫病の蔓延に悩まされ、それが政情の不安も巻き起こし、最後は帰っては来るものの途中何回かのプチ遷宮や騒動もあったりと・・・あおによし奈良の都もそれなりに大変ではあったようです。
ともあれこの本、各ページの欄外の注釈も程よく親切で予備知識が乏しくても楽しめて奈良時代そのものの理解にも役立つありがたい一冊でした。

◆道が語る日本古代史/◆古代道路の謎 H28/8読

飛鳥時代の昔、奈良盆地の中を三本のとんでもない幅の官道が、並行して一直線に縦貫していたとの話に接して仰天。それ以来古代の道路の本を漁るようになりました。

朝日新聞出版2012年刊の「道が語る日本古代史」、祥伝社新書2013年刊の「古代道路の謎-奈良時代の巨大国家プロジェクト-」。いずれも近江俊秀さんの著作なのですが、この本では古墳時代から始まり10世紀後半までの古代官道の変遷が、官道にまつわる時代背景と共に生き生きと描かれています。

まず話を聞いて仰天していた奈良盆地の三本の直線官道は奈良だけではなかった。推古天皇の時代には、大和だけではなく河内平野にも縦横に何本もの直線官道が走り、難波や住吉の港と飛鳥の宮を繋いで威容を誇り、その道は隋からの使者を迎えても恥じることのない(ことを目指した)道でもあったとのこと。
しかしこの官道は日本の官道の序章に過ぎず、国中に律令制度が浸透する天武天皇の時代にはその官道が国中に張り巡らされることに。律令国家体制では列島を五畿七道と称して都のある畿内を除く列島を七つの道と称する行政区画に分け、都を起点に各道に至る官道を総延長6千kmに渡って張り巡らせたとのこと。しかもその道は格の高い所では幅12m、ひたすら直線であることを旨として張り巡らされ16kmごとに駅舎を設けた壮大なもの。

ところがこの官道はやがて中央集権貫徹の時代から少しずつ地方へと権力が分散していく時代の変遷に呼応するかのように、まずは8世紀の後半に道幅が縮小されて整備がしやすく使い勝手の良いルートへと変更され、10世紀後半には更に幅の縮小されて直線性も失われいわゆる生活道路へと埋没していくことに・・・
そうして埋もれ文献の中に痕跡を残すのみとなっていたこれらの古代官道が現代の1960年頃になってあちらこちらからで遺構として発見されはじめたことをきっかけに、発掘と歴史地理学的な研究が両輪となって今その全容が浮かび上がってきたのだと・・・読み進めるうちに、従来の古代史とはまた趣の異なる切り口で古代日本の心意気が浮かび上がってくる感動的な著作です。

◆道路の日本史/◆完全踏査古代の道 H28/8読

「道路の日本史-古代道路から高速道路へ-」武部健一著、2015年刊の中公新書2321。この本も日本の古代官道に関する話なのですが、著者が日本道路公団で高速道路の計画・建設に心血を注いでこられた方で、前掲の近江さんの本とはまた違った切り口となっています。

五畿七道の全国に張り巡らされた日本の古代官道をローマ街道や中国の古代の官道と並べて位置づけるところから話は始まり、五畿七道の時代から、江戸期の道、鉄道に追いやられた明治期の道、そして列島改造論で始まった現代の全国の高速道路網に至る日本の道の国策、設計思想、使用技術の変遷が展望されていて壮大な構成の本となっています。
著者は全国の五畿七道時代の駅路の痕跡をくまなく踏査されているのですが、調べれば調べる程、このひたすら直線を旨として全国を繋いでいった古代の官道が、現代の高速道路網のルートと重なり、駅舎の位置も現代のインターチェンジの位置に酷似していて、しかもその総延長までが(北海道を除くと)6千kmと酷似しているとのこと。

古代の官道は紆余曲折を経て10世紀の末頃には一旦やせ細り曲がりくねって埋没の憂き目にあっていたのですが、期せずして現代の列島高速道路網として甦ってきたということなのでしょうか。
なお著者が全国の五畿七道の駅路を踏査した記録は別途、武部健一著「完全踏査古代の道」、2004年吉川弘文館刊の上下2冊として出版されており、これも読みごたえのある重厚な本となっています。

◆古代飛鳥を歩く H28/6読

千田稔著、中公新書2371、2016年の刊。仏教伝来を始め大陸の文化文明が押し寄せる中、政変を繰り返しながらも日本の形が整いつつあった時代の飛鳥、天皇が代を変える度に宮を遷しはするが飛鳥を大きく外れることはなく、やがてそれを集大成するかのように藤原宮を造営するに至った飛鳥の時代。
この本はその日本の原風景ともいえる飛鳥の地への想いをエッセイ風にまとめてくれています。場所や事変の折々を題材に76の章立てで構成されていて、各章はカラーの写真1枚を含んで2ページで完結の簡潔な構成となっており、読み進めるうちに事変や天皇名が箇条書きされただけの歴史の教科書ではつかみにくいこの時代の風景が浮かび上がってきそうな一冊です。

著者曰く。外国の文化文明を吸収し日本を形作っていく様子は、明治を含めた近代によく似た姿ではあるが、和魂洋才と称してその背景としての精神性の導入までには至らなかった近代に比して、飛鳥の時代には目に見える文化文明だけでなくその背後にある心(一つには仏教)をも吸収し、それを為政の徳や生きる指針としようとした日本人の真摯な姿が見て取れると・・・一見、飛鳥散策のガイドブックのように見えて、実は味わい深い一冊です。

 
読書の履歴は更に続きますが、後は区分別の別室で! 

現在の各室の収納状況は以下の通りです。

《心理・認知系の部屋》・・・ ◆「無境界」・・・自己成長のセラピー論、 ◆レキシコンに潜む文法とダイナミズム、 ◆オープンダイアローグとは何か、 ◆ユングの「哲学の木」、 ◆ユングの「赤の書」

《進化・生命系の部屋》・・・ ◆生命 最初の30億年、 ◆エピジェネティクス、 ◆破壊する創造者

《歴史等その他の部屋》・・・◆シルクロードの古代都市、 ◆ジャポンヤ --イブラヒムの明治日本探訪記--、 ◆イブン・バットゥータの世界大旅行、 ◆甦れ、わがロシアよ、 ◆ロシア人しか知らない本当のロシア、 ◆物語 ウクライナの歴史、 ◆歴史の終わり 上・下、 ◆中世シチリア王国、 ◆NHK さかのぼり日本史 ⑦~⑩
全ての部屋をスクロールで一気に見る

⇒⇒新着記事渡り歩き⇒⇒

# by C_MANN3 | 2016-12-28 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆追記コーナー:放送大、感動の講義編◆

◆追記コーナー:放送大、感動の講義編◆

最新追記:9/3

 放送大学ではこの4年間で受講する科目が53科目となりました。どの科目も教材は放送メディアの特徴を生かして映像資料やプロの手による図表等がふんだんに用意されていて、講師の講義も熱のこもったものが多く、感動的な構成となっています。
 よってこのあたりで、その中でも“特に印象に残った講義”を、復習を兼て短い印象記としてとりまとめていきたいと思います。
 とは言え科目数が多く分野も多岐にわたるので、思いつくままに少しずつ追記していくことになりそうです。【2015.9.10開始】
以下、講義名は◆で始まる太字で表記しています。その後のカッコ内の数値は講義の開始年度、"*"は科目申請をせずビデオ視聴のみ実施したもの、“#”は未受講のもの、そして"閉"はこの科目が残念ながら現在は閉講していることを示しています。

 最新追記の感動講義印象記 

◆パレスチナ問題('16*)

この科目はユダヤ人が入植し始めた19世紀末から現代に至るパレスチナの苦難と紛争の歴史をあつかったものです。場所と期間を限定しているために内容は超濃密。高橋教授の感情を抑えているかの淡々とした語り口からはかえって教授の篤い思いが滲み出てくるようです。
第9章の「インティファーダ」の講義に至っては拝聴していて何度も目頭が熱くなる始末。BS放送なので放送大学の講義であることを越えて広く世間の方の目に届けばと願わずにはいられません。

ところで・・・高橋教授の科目は新旧ほぼ全てを感動しながら視聴しているのですが、実は一度も正規に科目申請したことがない。単位試験が資料持ち込み不可の記述式と云うので腰が引けているのですが、ぼつぼつこのあたりで、せめて1科目だけでも正規受講しないと教授に申し訳ないのかも・・・

◆社会技術概論('12)

BSE事件(いわゆる狂牛病)のように、社会に広範囲にわたって甚大な影響を及ぼす事柄であっても、その対応が閉鎖的な政・官・学の一方的な見解で決定されていくために事態への対応を遅らせ、被害をますます深刻なものとしていくが、異変に気が付いた市民の声はどこにも届かない。
そうした歴史を踏まえて欧州では少しずつ、社会的に影響のある先端技術や複雑システムの適用については(政・官・学との圧倒的な知識の非対称性の壁を乗り越えて)市民の声が反映される仕組みを構築しつつある・・・この科目はそうした欧州の趨勢を解説してくれている科目です。

時折しも3.11の原発事故の直後、まさしく原発阻止の市民の声が高まる中にあっても政・官・学のにべもない見解をよりどころに策は空回りし時間ばかりが過ぎていく・・・かろうじて開かれた全国行脚の市民の声を聴くはずの公聴会はどこへ行っても官・産の差し向けた桜ばかり。
この科目はそんな状況の真っただ中での受講となったため、講義内容と目の前の日本の状況のあまりの落差に、出るのはため息ばかりという印象深い科目受講となりました。これもまた、これからの日本の必須のアイテムとしてBSで広く市民に見て頂ければと願う科目の一つです。

▼組み合せ受講:遠近法、立体空間の認知・・・

放送大学でいろんな講義を渡り歩いていると、一つのテーマが驚くほど広範囲な科目で扱われていてびっくりすることがありますがその一つが「遠近法」です。
◆芸術史と芸術理論('10)で扱われるのは当然としても、◆心理臨床とイメージ('10)◆錯覚の科学('14)◆哲学への誘い('14)等と広範囲にわたり同じ遠近法がいろんな切り口で扱われていて、重ねあわせると「遠近法」よろしく、遠近法なるものの全容が立体的に浮かびあがっくる感じがするのも放送大学受講の面白い所かもしれません。

どうやら私たちが知っているいわゆる幾何学的な遠近法は科学主義が台頭したルネッサンスの時代になってやっと芽生えたものであり、それが唯一のファイナルアンザーというわけではない。それ以前にも太古の昔から人はいろんな形で立体空間を表現してきたし、ルネッサンス以降でも新しい立体表現としてのキュービズムは生まれてきた。
それらは時代時代の人の心のありよう、認知の様式を反映したものであり、人の認知プロセスが生理的要因と心理的要因が複合して成り立っていることの表れということのようです。

◆文化人類学('14)

レビ・ストロースをはじめ、文化人類学者の言説はいろんな場面で引用されていて接する機会が多いのに、肝心の“文化人類学”の本は読んだことがない。それはまずいんじゃないかと思っていたこともあり、新設されたこの講義を受講することに。
するとやはり勝手に想像していたこととは異なり、文化人類学はもはや未開の地だけを相手にしているわけではない。現代文明の真っただ中の経済活動、地域紛争、大災害の復旧プロセスなどが文化人類学特有の切り口で研究対象となっていることがよく判りました。
文化人類学は社会科学全般の広範な領域に影響を与えているとのことですが、その一つが歴史学。◆ヨーロッパの歴史Ⅰ('15)ではなんと歴史人類学といった切り口での歴史解明が数章を割いて講義されています。文化人類学を受講されるならぜひ合わせてご受講を・・・

◆交通心理学('12)

心理学は認知科学や脳科学の発達により基盤が益々確固たるものとなる一方、それを適用する領域も益々広範囲になりつつあるようです。そうした様子は◆心理学概論('12)でも網羅的に紹介されており、教育、臨床、産業、組織、意思決定、消費者行動と広範囲な領域が扱われています。ところがもう一歩進んで個々の領域をさらに詳しく学ぼうとして科目を探すとどういう訳か臨床、教育関連の科目ばかりが目立っていて、ちょっと物足りない感じを抱いていました。
そこに現れたのがこの◆交通心理学('12)です。この科目ではテーマを交通に絞り、事故発生のメカニズム、その心的要因と交通システム側の問題、安全教育や今後の交通システムへの提案的言及へと展開されていて・・・まさにこんなところにも心理学が活躍するのか!と思わせてくれる感動の科目です。臨床だけが心理学じゃない、これからもこうしたいろんな個別領域の心理学が科目編成されるといいのですが・・・

◆生命分子と細胞の科学('13)

テキスト、放送映像共にわかりやすいイラストがふんだんに用意されていて最先端の生命科学の雰囲気が味わえる貴重な科目です。ただカタカナやアルファベット略号の専門用語が容赦なく連なっているため、受講に際しては事前に何冊かの関連本を読むとか、一部重複する内容のある◆生物界の変遷-進化生命科学入門-('11)を先行履修しておくといった準備をしておくことが無難です。また並行して類似内容のスクーリング授業をいくつか渡り歩くといったこともお勧めです。
手間と根気はいりますがこうして何重にもいろんな切り口の本や講義に接して専門用語になじみができ始めると、そこにはあまりにもよくできている生命メカニズム、そしてそれが微に入り細に入り解明されつつあることへの感動がたっぷり味わえる世界が広がっています。

 
印象記は更に続きますが、後は区分別の別室で! 

現在の各室の収納状況は以下の通りです。

《心理学系の部屋》・・・ ◆認知行動療法('14)、▼組み合せ受講:ユングとフロイト・・・、◆乳幼児心理学('12)、▼組み合せ受講:ライフステージの臨床心理・・・、◆錯覚の科学('14)

《産業・社会系の部屋》・・・ ▼建築、都市、環境デザイン論・・・、◆エネルギーと社会('15)

《歴史等その他の部屋》・・・◆ロシアの政治と外交('15)、▼組み合せ受講:ユーラシアの歴史・・・、▼組み合せ受講:宗教、芸術、経済・・・もうひとつの歴史


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# by C_MANN3 | 2016-11-30 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大、まずは無事に一旦卒業です。

【2016.3.27】 放送大学、まずは無事に一旦卒業できました。今年の卒業式は東京本部の全国版が3/26、翌3/27に各地の学習センターでの卒業式が行われ、私は地元のセンターで学位記を受領したのですが、独りずつ名前を呼ばれて前に出て証書を頂くなどは久しくなかったことで、それなりに緊張感を覚えて思わず苦笑したりも。

さて若い方が学部を卒業すれば院に進むか就活ですが・・・よせばいいのに放送大学院試の過去問を覗いてはみたものの一瞬にして試合放棄!
ならば就活はというと、この年では就活は文字違いの“終活”の時期。ですがそれも気が進まず、結局コースを変えて再入学することといたしました。放送大学の特にシニア層の方は卒業しても再入学を繰り返す方が多いとか・・・私もそうした先輩の後を追っかけて仲間入りをさせて頂きます。

放送大学では時代を追っかけて次々と新しい科目が新設されていますので、そうした科目を渡り歩くだけでも楽しめそうです。
ただ、今後は2年で再度卒業などとは言わずにペースを落とし、健康第一のスローライフを楽しめればと思います。
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# by C_MANN3 | 2016-11-20 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、第4年次に・・・

【2015.4.1記】 放送大学もついに4年次に。順調に進めばこの1年で一応、学部を終了の予定です。

さて今年の科目選択について・・・
実は放送大学では教材はほぼ5年でがらりと再編集されます。科目としては継続される場合でも教材は再編集されるのですが、一部の講義については(残しておいてほしい名講義でも容赦なく)まるで賞味期限切れでもあるかのように廃止となる一方、時代に合わせた新しい内容の新規科目が出現し、カリキュラムが新陳代謝しつづけるのが特徴のようです。
したがってこの3年間で心理系(教育系を除く基礎、臨床)の科目はほぼ取りつくしていたつもりだったのですが、ここにきてこの分野でも何とも興味をそそる新規科目が出現、これは見過ごせないとその科目を取ることにしました。
題して「認知行動療法」、「錯覚の科学」そして「中高年の心理臨床」・・・いずれも楽しみな科目となりそうです。もちろんそれ以外にも学部終了に必要な科目数を確保するためにもう数科目をとることになります。
またスクーリング授業では懸案だった「心理学実験」の3つ目の受講が運よく確定。これで認定心理士の要件はすべて揃うことに。

◆2015.9.26追記  いよいよ最後の半期を迎えることに・・・

後期受講科目の教科書も届き、10月からは卒業に向かう最後の半期を迎えることになります。卒業要件の充足には後3科目なのですが、まさかの単位落とし等、不測の事態に備えて念のためもう1科目を追加し4科目の申請でラストスパートに。今回も「ロシアの政治と外交」、「文化人類学」、「エネルギーと社会」といった新設科目を優先に選択しました。
一方面接授業(スクーリング)は相変わらず抽選漏れが多く、今回は5科目申請してOKとなったのが2科目、これでは卒業要件ギリギリなので、10月中旬の空席再抽選でもう1科目はゲットしておきたいところです。

なおこのあたりでこの三年半の振り返りを兼ねて、“感動科目の印象記” なるものをまとめ始めてみました。

◆2015.12.6追記  面接授業、すべて完了!

学部卒業要件の面接授業(スクーリング)20単位40日をすべて完了しました。面接授業は各都道府県にある学習センターで独自の講座(ご当地ならではの講義も多々)を競って開かれているのですが、近隣のセンターへの越境を含めて面白そうな科目を選んで受講。お陰さまで40日間例外なく興味深い講義を楽しむことができました。
これも一重に、何れの講座も2日間を立ちっぱなし、しゃべりっぱなしで熱のこもった講義をして頂いた講師の諸先生のお蔭であり、深く感謝申し上げたいと思います。

◆2016.1.30追記  最後(?)の単位試験が終了!

本日、学部最後の単位試験がすべて終了しました。これで無事卒業となればいいのですが・・・判定は2~3週間後に。
2/13 全科目の合格が判明しました。これで卒業です。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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# by C_MANN3 | 2016-11-18 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、第3年次に

【2014.4.1記】 放送大学が2年を経過。そして“認定心理士”の申請要件として必要な科目群も“心理学実験”以外は全て履修を完了です。
実はこの“心理学実験”は機材や試験者・被試験者が必要なため、スクーリング授業として実施されるのですが、希望者が多くて受講申請しても抽選の壁が立ちはだかる難物。全3回の受講が必須ですが、まずは昨年1科目を受講完。そして今年の前期で2つ目の受講がOKに・・・これならまずは運の良いペースなのかも。
ところで《認定心理士》の申請要件とは・・・広範囲な心理学科目群から指定 9 ゾーンの内、少なくとも 7 ゾーンを網羅して18科目(36単位)以上を履修すること。ただし大学によって科目内容にばらつきがあるため、シラバスの中身がチェックされます。
さて3年次ですが、心理学は最近開設された新しい科目“認知心理学”の1課目にとどめ、生命分子(DNA)、歴史、経済、宗教へと領域を拡大することといたしました。実は心理学だけでなく、進化論やDNAといった領域も興味津々の領域なんですよね。

ところで放送大学はいろんな楽しみ方があるようですが、例えば歴史・・・
いわゆる通史としての歴史に、併せて経済史、宗教史、芸術史を同時進行で履修すると、モノトーンだった歴史が何とも多彩な色合いを帯びた感動の世界として浮かび上がってきます。
あるいはヨーロッパ史、地中海史、イスラム圏の歴史、中国史を一斉履修というのも何となく壮大な気分が味わえそうで面白いですよね。

こうした科目の無茶取りができるのも、科目数が多く、履修の順序やエリアに制限のない放送大学ならではの味わいです。
ただこうした科目をすべて正規に科目申請してしまうと期末の単位試験がとんでもないことになってしまいます。よって主な科目のみを正規申請し、後の科目はBS講義放送見放題、さらにネットではいつでもどれでも見放題のメリットを活用して楽しむにとどめるのが穏当ではないかと・・・ともあれ、今年も楽しい1年となりそうです。

◆2014.10.1追記 後期の開始です。

後期受講科目の教科書も届き、いよいよ後期の開始です。実はスクーリングで申請した3つ目の“心理学実験”は残念ながら抽選漏れで、来年に持ち越しです。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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# by c_mann3 | 2016-11-16 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、第2年次に

【2013.4.1記】 放送大学に入学して1年が経過しました。まずは選科履修生として基礎心理学の科目を集中履修したのですが、当初の目標通り“心理学基礎”分野における放送大学エキスパート(科目群履修証明制度)の必要科目を全て終了しました。
ところで《心理学基礎エキスパート》の認定には・・・臨床系を除く基礎的な心理学科目から選定された科目群の中から 10 科目以上を履修することが要件となります。
そしてこの1年間で放送大学の科目の豊富さ、選択の自由さ、好きな時間帯に勝手なペースで勉強できること、そして何より講義内容の良さ等に接し・・・こうなればコースを切り替え、本科履修生として学部のフルセット終了を目指そうと本日より新たに再出発することといたしました。

で、まずは今年もさらに残された心理学系科目の履修を上積みし、いわゆる“認定心理士”の要件確保を目指したいと思います。そして余力で産業、経済分野の科目にも挑戦できればと思っています。

◆2013.10.1追記 後期の開始です。

本科履修生となると専門科目もさることながら語学も3科目が必須ということで、前期に取った“中国語入門Ⅰ”に続き後期で“中国語入門Ⅱ”を取ることにしたのですが・・・果たしてどうなることやら。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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# by c_mann3 | 2016-11-14 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、選科履修生に・・・

[2012.4.1記] 4/1、新年度開始です。そして私は今日から放送大学の、まずは一年間の選科履修生になりました。

放送大学は便利です。わがまま放題に好き勝手な科目を選択できますので、まずは基礎心理学系の科目を集中選択することに致します。
実はこのブログでは心理学などと言いながらも、好奇心の趣くまま出会える限りの本を読みあさり、足らざるところは我流の妄想でつなぎ合わせて(当たらずと言えども遠からずとは願いつつも)勝手な記事を書き連ねてきた感がありますが、このあたりで罪滅ぼしを兼ねて知識と思いの整理ということで・・・

◆(2012.9.20追記) そして半年が経過しました・・・

この半年間、とりあえず臨床系は後回しにして基礎心理学系の8科目を一斉同時進行で履修してきましたが思っていた以上におもしろく、そして改めていろんなことが見えてきた感じです。

そのひとつは認知心理学と認知神経科学(脳科学)。これを同時に勉強していると現代の心理学はこの両者が車の両輪となってとんでもなく強固な岩盤の上に再構築されつつあることが窺え、思っていた以上に脳科学の裏付けが取れつつある様はまさに感動的でした。

そして発達心理学・・・こちらは勉強するにつれ、自分が随所で発達のし残しを抱えながら歳を重ねてしまったことを改めて認識させられ・・・なんか妙に考え込んでしまったりもして、やはり心理学は学んでいると刃が己に突き刺さってくる学問のようです。

そして迎えた炎天下の8月の単位認定試験、ちょっと心配な科目もありましたが結果は一応全てクリアに・・・10月から始まる後期ではいよいよ臨床心理系にも枠を拡大、“精神分析とユング心理学”なんて科目もあり、たのしみです。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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# by C_MANN3 | 2016-11-12 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆学を志す・・・卒業、中退、そして独学

 
【2007.04.14載】 学を志し、道を極める・・・その過程は人により、時代により様々なのかもしれません。

かつてのバンカラだけれども強い向学心があったと言われる旧制高校の時代、学園のアミューズメント化が言われてモラトリアムな学生が徘徊した時代、そして就職難の時代に入り実用的なキャリアを目指してダブルスクールの手段に訴えてでもスキルを身につけようとする人達が話題になる現代。


◆中退の魅力
講義にも出ず単位も落とし・・・でもその一方でお気に入りの怪しげな本は手放さず、夜な夜な青臭い議論に花を咲かせているうちに、途中で何かを見つけてしまってのめり込む・・・そしてやがて中退にいたる。

真っ当なサラリーマンや官庁にはいそうにもないキャラクターでしょうが、文化芸術の分野や、ビジネスでも自身が起業した人達の中には少なくない。
卒業よりも中退の文字がキャリアの中で輝いている人達・・・例えば小説家なら五木寛之、ビジネス界ではビル・ゲーツ。

◆卒業の弊害
例えば理系の職場の風景・・・
解けそうにもない方程式を立ておきながらこの問題は解けないなどと平然という人。混沌とした事象にシンプルな理論を当てはめてそれに乗らないものは平然と誤差項とか言って切り捨てる人・・・こうした人たちの自信はいったい何に根ざしたものなのか。どこかで学び、卒業というお墨付きを手にしたことでその知識や切り口がファイナルアンサーと思ってしまっているような人がいなくもない。

◆そして卒業のない独学の道
たまたま選んで今読んでいる本は真っ当なものなのか、今の自分の理解や解釈ははたしてまとを得ているものなのか・・・指導者も判定の機会も無い中では常にこうした不安が付きまとう。
テキストを与えられたり理解力がテスト認定されることがないこうした人たちは自身の裏付けを求めてさらに周辺の情報を集めることで突き合わせていくしかない。ですがこうした生活を続けるうちに学に対する自主性や嗅覚が発達し、方向性が見えてくる。
「ごくろうさん、これで卒業ですよ」と肩をたたいてくれる人がいないため旅路は果てしなく続く。
そして気がつくと・・・とんでもない山の頂に到達しているなんてことがありえる・・・


もちろん・・・とりたてて理由もなく中退をするような人の大半はただただ漂うのみの人生を送りそう。立派に卒業した人のほとんどはその後も勉学は続く。そして独学の道を挫折せず極める人はまれ・・・でもそうしたことは分かったうえで、身近な人や遠くの人を眺めていて、ふと思うことがある心象風景のひとつです。
# by c_mann3 | 2016-11-10 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

   ・・・“風にまかせて”はさらに続きます・・・

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“風にまかせて・・・” はさらに続きます。

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# by c_mann3 | 2016-11-01 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆迷走台風の合間に・・・

【2016.9.8】 猛暑も終わり久しぶりに温泉にでもと思っていたら、なんと行先とタイミングが迷走台風のコースに見事に重なる。で、急遽予定をずらした甲斐あって初日は真っ青な晴天で露天風呂にも支障なく・・・
 ところが一夜明けてみるとそのあと突然発生した台風に追いつかれ、宿はなんと豪雨の真っただ中。ですが海辺に突き出た宿のラウンジの足元の、波しぶきに打ち付ける雨もまた風情という束の間の安らぎのひと時でした。
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# by C_MANN3 | 2016-09-22 00:00 | Comments(0)

◆小江戸の町並み・・・

【2015.10.14】 遠く離れて暮らすことになった娘夫婦の祝い事に駆け付けた帰りに立ち寄った小江戸の町並み・・・そそり立つ鐘楼や瓦屋根が真っ青な青空に映え、その通りや路地には懐かしいたたずまいの店々が並ぶのどかな安らぎの光景でした。
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# by C_MANN3 | 2016-09-20 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆新緑に映える白い藤・・・

【2015.5.8】 山間に広がる藤園で、青空と新緑に映える真っ白な藤・・・続いて夕暮れ時に訪れた古刹の裏山では延々と続く藤棚がライトアップされ、夜の闇が深まるにつれて輝きを増す九尺藤・・・何とも幻想的で癒される風景でした。
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# by C_MANN3 | 2016-09-18 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆巨大なキャンパスがご近所に・・・

【2015.4.10】 巨大な私学のキャンパスが近所に出現しました。市民開放型とのことで構内には広い芝生の庭や子供の遊具施設があり、さっそく幼児連れの家族で賑わっています。そしてとんでもなく広くて静かなスペースの図書館もあり、登録しておけば地元の市民は出入りも借り出しも自由。
シニアにとっても散歩のついでの格好の立ち寄り場所で、スタバまであって至れり尽くせりなのですが・・・構内が全面禁煙のため、あまり長居すると落ち着かなくなるのがちょっと困ったところです。
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# by C_MANN3 | 2016-09-16 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆南無曹洞宗大本山永平寺・・・

【2014.11.14】 長年勤めた会社の同期の人たちと訪れた曹洞宗大本山永平寺・・・ここは新入社員研修の時代に一週間籠って修行した私たちの聖地です。山間の静かなたた住まいの寺院の中を縦横に結ぶ廊下や階段を一歩一歩と踏みしめていると半世紀も前の古き良き時代の研修風景が蘇ってきます。
その後幾度となく押し寄せた社会変動の中にあっても、無事に会社勤めを全とうできたのはここでのありがた~い修行のお蔭だったのかもしれないなどと思うと、ふと感謝の呪文が心をよぎります・・・南無曹洞宗、南無大本山永平寺・・・チ~ン♫
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# by C_MANN3 | 2016-09-14 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆大迫力の司馬遼太郎記念館・・・

【2014.1.28記】 司馬遼太郎さんの記念館でしかもアーチ形のお洒落な建物が安藤忠雄さんの設計となれば、一度は訪れてみたいと思っていた記念館。訪れてみるとさすがの大迫力でした。
吹き抜け空間の壁一面に張り巡らされた高さ11mの書棚にぎっしりと並んだ2万冊の本。母屋にはこの3倍の6万冊があるというからびっくりです。そして半年代わりの企画展では幸運にもモンゴル関係の資料が展示されていました。

ところで館内や庭園にやたらたくさんご年配のスタッフが目についたのでお聞きしてみると、皆さんボランティアで、200人ほどの司馬さんのファンの方々が交代で詰めておられるとのことでした。折々に通って司馬さんの世界に浸る・・・なかなか素敵なシニアライフですよね。
館内は撮影禁止のため、HPをこちらに・・・http://www.shibazaidan.or.jp/

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# by C_MANN3 | 2016-09-12 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆クリスマスでキウイの威力

【2013.12.24記】  退職して始めた、たまにの手料理。 今年も挑戦した我が家のクリスマスのビーフシチューでしたが・・・今年は特に美味と星三つを頂戴しました。
その秘訣は下ごしらえで肉をワインに浸ける際、キウイのスライスを載せておくこと。これで後は1.5時間の煮込みでとーろとろに!驚異のキウイパワーです。

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# by C_MANN3 | 2016-09-10 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆そして今、遅咲きの桜が・・・

【2013.4.10記】  我家の近くの延々7km続く桜通りでは今年も1500本のソメイヨシノが一斉に花開き、束の間の賑わいを経て散って行きました。

そして今、再び人影も少なくなり静寂を取り戻した通りで、出番を迎えた遅咲きの桜が開花しています。
真っ白な花を咲かせる松月や白妙、紅の寒山や紅豊、そして淡い緑の花が気をそそるウコンや御衣黄・・・遅咲きの花はみな個性的です。

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# by C_MANN3 | 2016-09-08 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

   ・・・“風にまかせて”はさらに続きます・・・

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# by C_MANN3 | 2016-09-01 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆ハロン湾、ミーソン聖域・・・ベトナムへの旅

[2013.3.28載] 今回はハロン湾、ホイアンのランタン祭り、フエの宮殿跡と観光スポットを巡りながら、細長いベトナムを北のハノイから南のホーチミンまでひたすら南下していくハードスケジュールの家族旅行でしたが、心配していた天候にも恵まれハロン湾は思っていた以上に雄大な景観でした。 中国の桂林の海バージョンというのもうなづけます。

b0050634_23515421.jpgですが、今回の旅でハロン湾に劣らず狙っていたスポットがミーソン遺跡。規模はアンコールワットには及びませんがこちらは遺跡ではなく「聖域」、チャンパ王国の聖なる地です。
ミーソンとは漢字で書くと「美山」。確かに背景には美しい形をした山があり、ミーソン聖域はその山のふもとの茂みの中に忽然と現れます。戦争による破壊が無ければもっと規模が大きかったはずなのですが、今後の修復が待たれます。

そしてベトナムと言えばやはり南北統一前後の経緯に興味がわきますが、ハノイの城跡には北ベトナム時代の作戦本部の会議室がそのまま保存されていて、ホーチミンさんをはじめメンバーのネームプレートや当時の作戦地図がそのまま残されています。この会議室の地下には原爆にも耐えられる会議室や通信設備が潜んでいました。

b0050634_2353446.jpgベトナム戦争については実はひとつ勘違いをしていました。ゲリラ戦というので、ゲリラ戦ということは本部の統制などはなく、第一線のアドリブの踏ん張りといったイメージを持っていたのですが実は作戦本部の綿密な作戦と情報ネットワークがあった上でのゲリラだったようです。歴史を含めてまだまだ何かと勉強が足りないことを実感した今回の旅でした。


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# by c_mann3 | 2016-07-20 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆アドリア海沿岸諸国への旅・・・

[2011.7.5載]今回の旅は旧ユーゴスラビアのアドリア海沿岸諸国。スロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツゴビナ、そしてモンテネグロと、ディナル山脈に沿って延々600kmにわたって延びる国々の自然公園や海洋都市国家の旧市街地区といった世界遺産を転々と・・・

暑いですが湿気が無いのでさわやか、そしてバルカン半島全体が石灰岩で覆われたカルスト台地ということで何処も息をのむ景観の連続でした。

b0050634_227142.jpgb0050634_2293061.jpg北の内陸部ではブナや楓の広大な密林の中で突如として現れる乳青色の湖とそれをつなぐおびただしい数の滝。

ですがほとんど海岸線だけを領有し細長く伸びる不思議な版図のクロアチアを南下すると風景は一変。石灰石の岩肌がむき出しになった山脈が数百キロにわたってそのままアドリア海に迫り、その入り江や岬に点々とあらわれるかつての城塞都市。

この地、バルカン半島は昔からビザンチン、オスマントルコ、ハプスブルク家、ナポレオン、そして近くはソビエトと繰り返し繰り返しいろんな勢力下に置かれてきた地であり民族も宗教も多様。ですがそんな中でもドブロヴニクに代表されるように各地の城塞都市国家は伝統的に巧みな外交と経済力で一定の自主独立を守りぬいてきたとのこと。

頑強な城壁に守られ貿易で得た豊富な資金があるとはいえ、ほんの数百メートル四方の小さな都市国家が巧みな外交と金と気遣いだけで自主独立を確保する・・・こうした海洋都市国家の生き様というのは日本ではイメージが湧きにくいですよね。

b0050634_2304975.jpgb0050634_2311182.jpgどうやら交易の自由と核になる母港さえ確保できればあとはこだわらないのかもしれない。
ドブロヴニクのようにたとえ住む土地(領土)が岩肌のみの小島に追い詰められても、海がありその先々と交易し各国を自由に闊歩できるなら世界中が自国と同じ。そしてその通行手形は金と気遣いと交易品ということなのでしょうか。

人の深層心理に擬えると自己は頑強な要塞で死守するがその外に拡がる自我の輪郭についてはこだわらない。領土であれ主義主張であれ、自我の輪郭を競うから果てしなく紛争が起こる。核心となる自己は守るが自我の輪郭にはこだわらないという生き方はもしかしたら国家にも個人の生き方にも参考になるんじゃないかなどと・・・

旅行の最中は次々現れる景観に圧倒され続けるのみの毎日でしたが、帰って日が経つにつれ、いろんな思いが湧き上がってくる不思議な地、アドリア海沿岸諸国の旅でした。(2011.7.5)
# by c_mann3 | 2016-07-18 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(1)

◆アンコールワット再訪・・・

[2010.10.20掲載] カンボジア、アンコールワットの五日間の旅に出かけていました。
アンコールワットへのアンコールとしゃれたつもりの40年ぶりの再訪でしたが、改めて遺跡群の壮大さに感動しました。

b0050634_0177.jpg壮大で整然としたアンコールワットから、赤茶けたレンガを積み上げ風化して今にも崩れそうなロレイやバンテアイ・スレイ、そして木の根に砕かれまるで直下型地震の後のように崩れ去った石材が苔むす静寂のベンメリアやタ・プロム。しかもレリーフにはヒンズーあり仏教あり・・・おびただしい遺跡群なのに一つ一つ表情が違うのがまたいいですよね。


しかも遺跡群のあるシエムリアップの街の表情もさまざま。街の中心の幹線道路沿いは両側でおしゃれなホテルの建設ラッシュで滞在していたホテルでも税制の国際会議とかでごった返していたりして、何やら変化の兆しが感じられる風景ではある。ですが一歩横道にそれると道路はでこぼこのままで、しかも雨季にはよく水没するとか・・・

b0050634_2154911.jpgそして少し郊外にでると風景はさらに40年前の昔のままで高床式の1階にはハンモックで寝そべるおとなと、その横をはだしで屈託なく走り回る子供たち。だが昔と違うのはその横を清潔な制服姿の生徒が自転車で列をなして走っている・・・ところがその学校は教室が足りなくて二交代制だとか。

変わりつつあるところと何十年たってもそのままのところ、行き届きつつあるところと道半ばのところ…
いろんな表情を見せる遺跡群と同じく、街にもそしてそのすぐ隣の村にもいろんな風景が混然と同居している・・・それがヒンドゥーの世界の味わいなのかもしれません。

そしてそこに住む人は、今回のガイドさんがそうだったのですが…誇り高くて熱い、まさしくかつてのクメール帝国の末裔。

b0050634_2173912.jpgアンコールワットによく似た遺跡は規模はともかくベトナムにもインドネシアにも見られ、民族舞踊も楽器もそして言葉の響きも文字の形も似ているのですが…
このガイドさん、熱のこもった説明の中でことあるたびに、それはカンボジアから始まった、カンボジアが発祥の地、かつてクメール王朝の版図はベトナム、タイ、ミャンマーにまで広がっていたと。
そして誇りの極めつけはアンコールワットがある街の地名のシエムリアップ・・・なんとこれってずばり「シャムを追い出した(取り返した)」という意味なんだとか。

再訪してよかった40年ぶりの、そして束の間の異空間カンボジアの旅でした。(2010.10.20)

◆(2010.11.22追記)新しいアジア・・・

今日の日経新聞のコラム欄で興味深い話が紹介されていました。1000年前のアンコールは人口20万人、当時としては世界第4位の都市だったとのこと。1位から順にコルトバ、開封、コンスタンチノープル、そして4位のアンコールを挟んで5位が平安京。ロンドン、パリはほんの片田舎であり、ニューヨークに至っては萌芽さえ無いということになるのですが・・・

この千年で見捨てられジャングルにうずもれてしまったアンコールの朽ち果て方もすごいですが、最近は一時の競争優位を誇った中国に続く世界の生産工場としてベトナム、それに続いてカンボジアが新たな注目の的に。歴史は今も千年単位のうねりのまっただ中なのかもしれませんね。
# by c_mann3 | 2016-07-16 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆中央ヨーロッパへの旅

b0050634_22464794.jpg【2007.5.30 記】

 ハンガリー、オーストリア、チェコ、スロバキア・・・これが夫婦二人での海外旅行の最初となりました。旧市街のたたずまいはまさにここがかつてはヨーロッパの中央だったことを思わせる趣でした。そして陸路オーストリアに入った途端、広大な麦畑の中に林立する風力発電にもびっくり。何しろ日本の風力発電はまだまだ観光地の客寄せパンダといったところですから・・・
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なおこの記事には二つの関連記事が・・・合わせてご参照ください。
◆中欧・・・風力発電の風景    ◆中欧の街角で・・・

# by C_MANN3 | 2016-07-14 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆バリ・インドネシアの旅

【2005.3.30 記】 バリ・インドネシアの旅。子どもの学業終了を記念しての家族旅行でした。

まずは神々の住む島バリ島へ・・・ヒンドゥー寺院の独特のたたずまいと、のどかでどことなく懐かしい田園風景でまさに癒しの空間です。
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その後、続いてジャワ島へ・・・こちらはバリの癒し空間とはうって変わりボドブドゥール、プランバナンと巨大な遺跡が圧倒的な迫力で迫ってきます。
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なおこの旅をきっかけにヒンドゥーの記事をいくつか・・・合わせてご参照ください。

◆ヒンドゥー:すべての流れは・・・

# by C_MANN3 | 2016-07-12 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)