◆ツイッター・・・始めて一年

津田大介さんの「Twitter社会論」を読ませて頂いたことをきっかけに twitterを書き始めて今日で1年。
ですがおっかなびっくり始めてはみたものの18個ほどつぶやいたところで息切れ。そして気が付くと沈黙したまま半年が経過…それではまずいと気を取り直して今、つぶやきの数は100個あまり。


ここにきて思うことはいろいろですが実感として分かったこと・・・

まずはTL(タイムライン)が流れるのが速いこと。現在フォローさせて頂いているのは100人余りなのですが、次々と降り注ぐ新たなツイットに押し流されて手元のTLはには直近数十分の記事しか残っていない。はりきって書いたコメントもリツィートされることもなくあっという間に流れ去って跡形もなくなる不思議な世界・・・

twitterはやはり著名人が実名で携帯を離さず“なう”を発信し続けてこそ盛り上がるもの。名も無い者が世界の片隅で愛を叫んでも、それは唯の呟きにしかならないのかも・・・
津田さんの「Twitter社会論」にある“Twitterは「10億人を束ねて地球の鼓動になる」”といった表現には魅力もあり、それに近い現象が起こっている場面があったとしても、それはどこかの遠い世界の話・・・ん、ちょっと悲観的過ぎる?


そんな今の私にとってTwitterはふっと浮かんだ心の断片を記した備忘録。それをブログに連動させてからは、ともすれば更新が途絶えがちなブログのサイドで速報版コーナーといった役割を果たしてくれています。

ただ140文字制限というのはおもしろい。あと何文字と四苦八苦しながら調整を重ねるごとに文章がすっきりしてくることも確か。俳句も短歌も文字数制限があればこそ思いのエキスの抽出力や表現力が磨かれ独自の文化が発達した。Twitterは140文字だからこそTwitter、早い話、相撲でも土俵の枠を取っ払えばあっという間に似て非なるモンゴル相撲に変質しそうですよね。(2011.2.10)
by c_mann3 | 2008-08-06 00:00 | 組織心理学の心象風景 | Comments(0)
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