◆組織心理学に期待するもの

組織心理学に期待するもの・・・それは“組織と人間”の相互作用、その解明と活用といったことでしょうか。
それは言い換えると、人を踏みにじらない組織の仕組み、そして組織に呑み込まれず生きていける人間のありようの追及でもあります。
加えて情報システムがここまで組織の重要なファクターになってしまった現在では、“情報と人間”の関わり方、つまり情報に飲み込まれずに活用できる人の知性のありようも追及されるべきなのかもしれません。

そんなわけで、単に狭義の組織と人間の関わりといった枠組みだけでなく、人間が集団としての組織の中で発揮する創造性、意思決定、合意形成、情報処理、それを実行しようとすると必然的に発生するもろもろのコンフリクト、揉めごと、それに直面してもなおくじけない意欲、モチベーション、ミッションとかいったことについて、知識や気持ちの整理ができていければと思うのですが・・・
ちょっと大げさすぎてあつかましいのかも。(2005.2.1)
by C_MANN3 | 2010-12-18 00:00 | 組織心理学の心象風景 | Comments(0)
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