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◆放送大学、再入学第一年次終わる

【2017.2.13】 昨年の春放送大学をいったん(心理と教育で)卒業し、この後専攻コースを(産業と社会に)変えて再入学していたのですが、本日第2学期の単位試験の結果が判明し、無事終了しました。

とは言っても今年は1、2学期合わせてたった3科目の履修。昨年までの1/4のペースで、これではちょっと物足りない感じがしないでもない。
もっとも科目申請しなくても講義の視聴は勝手なので、新設科目を中心に種々目を通していたのですが、院の科目にも面白そうなものがあったりして結構楽しめました。

一方スクーリング授業の受講はあちらこちらの近隣府県にも足を延ばして気ままに楽しめればと思っていたのですが、こちらは抽選の壁があり思うようにはいかない。それでも通年で4件の受講ができたのは上出来だったのかもしれません。ともあれ、これから次年度の科目申請の準備に入ります。

下の写真左は隣の府県の学習センターで受講の際、お世話になっている学食に面した某大学の中庭。静かなたたずまいで安らげる、お気に入りの空間です。

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by C_MANN3 | 2016-11-22 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大、まずは無事に一旦卒業です。

【2016.3.27】 放送大学、まずは無事に一旦卒業できました。今年の卒業式は東京本部の全国版が3/26、翌3/27に各地の学習センターでの卒業式が行われ、私は地元のセンターで学位記を受領したのですが、独りずつ名前を呼ばれて前に出て証書を頂くなどは久しくなかったことで、それなりに緊張感を覚えて思わず苦笑したりも。

さて若い方が学部を卒業すれば院に進むか就活ですが・・・よせばいいのに放送大学院試の過去問を覗いてはみたものの一瞬にして試合放棄!
ならば就活はというと、この年では就活は文字違いの“終活”の時期。ですがそれも気が進まず、結局コースを変えて再入学することといたしました。放送大学の特にシニア層の方は卒業しても再入学を繰り返す方が多いとか・・・私もそうした先輩の後を追っかけて仲間入りをさせて頂きます。

放送大学では時代を追っかけて次々と新しい科目が新設されていますので、そうした科目を渡り歩くだけでも楽しめそうです。
ただ、今後は2年で再度卒業などとは言わずにペースを落とし、健康第一のスローライフを楽しめればと思います。
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by C_MANN3 | 2016-11-20 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、第4年次に・・・

【2015.4.1記】 放送大学もついに4年次に。順調に進めばこの1年で一応、学部を終了の予定です。

さて今年の科目選択について・・・
実は放送大学では教材はほぼ5年でがらりと再編集されます。科目としては継続される場合でも教材は再編集されるのですが、一部の講義については(残しておいてほしい名講義でも容赦なく)まるで賞味期限切れでもあるかのように廃止となる一方、時代に合わせた新しい内容の新規科目が出現し、カリキュラムが新陳代謝しつづけるのが特徴のようです。
したがってこの3年間で心理系(教育系を除く基礎、臨床)の科目はほぼ取りつくしていたつもりだったのですが、ここにきてこの分野でも何とも興味をそそる新規科目が出現、これは見過ごせないとその科目を取ることにしました。
題して「認知行動療法」、「錯覚の科学」そして「中高年の心理臨床」・・・いずれも楽しみな科目となりそうです。もちろんそれ以外にも学部終了に必要な科目数を確保するためにもう数科目をとることになります。
またスクーリング授業では懸案だった「心理学実験」の3つ目の受講が運よく確定。これで認定心理士の要件はすべて揃うことに。

◆2015.9.26追記  いよいよ最後の半期を迎えることに・・・

後期受講科目の教科書も届き、10月からは卒業に向かう最後の半期を迎えることになります。卒業要件の充足には後3科目なのですが、まさかの単位落とし等、不測の事態に備えて念のためもう1科目を追加し4科目の申請でラストスパートに。今回も「ロシアの政治と外交」、「文化人類学」、「エネルギーと社会」といった新設科目を優先に選択しました。
一方面接授業(スクーリング)は相変わらず抽選漏れが多く、今回は5科目申請してOKとなったのが2科目、これでは卒業要件ギリギリなので、10月中旬の空席再抽選でもう1科目はゲットしておきたいところです。

なおこのあたりでこの三年半の振り返りを兼ねて、“感動科目の印象記” なるものをまとめ始めてみました。

◆2015.12.6追記  面接授業、すべて完了!

学部卒業要件の面接授業(スクーリング)20単位40日をすべて完了しました。面接授業は各都道府県にある学習センターで独自の講座(ご当地ならではの講義も多々)を競って開かれているのですが、近隣のセンターへの越境を含めて面白そうな科目を選んで受講。お陰さまで40日間例外なく興味深い講義を楽しむことができました。
これも一重に、何れの講座も2日間を立ちっぱなし、しゃべりっぱなしで熱のこもった講義をして頂いた講師の諸先生のお蔭であり、深く感謝申し上げたいと思います。

◆2016.1.30追記  最後(?)の単位試験が終了!

本日、学部最後の単位試験がすべて終了しました。これで無事卒業となればいいのですが・・・判定は2~3週間後に。
2/13 全科目の合格が判明しました。これで卒業です。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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by C_MANN3 | 2016-11-18 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、第3年次に

【2014.4.1記】 放送大学が2年を経過。そして“認定心理士”の申請要件として必要な科目群も“心理学実験”以外は全て履修を完了です。
実はこの“心理学実験”は機材や試験者・被試験者が必要なため、スクーリング授業として実施されるのですが、希望者が多くて受講申請しても抽選の壁が立ちはだかる難物。全3回の受講が必須ですが、まずは昨年1科目を受講完。そして今年の前期で2つ目の受講がOKに・・・これならまずは運の良いペースなのかも。
ところで《認定心理士》の申請要件とは・・・広範囲な心理学科目群から指定 9 ゾーンの内、少なくとも 7 ゾーンを網羅して18科目(36単位)以上を履修すること。ただし大学によって科目内容にばらつきがあるため、シラバスの中身がチェックされます。
さて3年次ですが、心理学は最近開設された新しい科目“認知心理学”の1課目にとどめ、生命分子(DNA)、歴史、経済、宗教へと領域を拡大することといたしました。実は心理学だけでなく、進化論やDNAといった領域も興味津々の領域なんですよね。

ところで放送大学はいろんな楽しみ方があるようですが、例えば歴史・・・
いわゆる通史としての歴史に、併せて経済史、宗教史、芸術史を同時進行で履修すると、モノトーンだった歴史が何とも多彩な色合いを帯びた感動の世界として浮かび上がってきます。
あるいはヨーロッパ史、地中海史、イスラム圏の歴史、中国史を一斉履修というのも何となく壮大な気分が味わえそうで面白いですよね。

こうした科目の無茶取りができるのも、科目数が多く、履修の順序やエリアに制限のない放送大学ならではの味わいです。
ただこうした科目をすべて正規に科目申請してしまうと期末の単位試験がとんでもないことになってしまいます。よって主な科目のみを正規申請し、後の科目はBS講義放送見放題、さらにネットではいつでもどれでも見放題のメリットを活用して楽しむにとどめるのが穏当ではないかと・・・ともあれ、今年も楽しい1年となりそうです。

◆2014.10.1追記 後期の開始です。

後期受講科目の教科書も届き、いよいよ後期の開始です。実はスクーリングで申請した3つ目の“心理学実験”は残念ながら抽選漏れで、来年に持ち越しです。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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by c_mann3 | 2016-11-16 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、第2年次に

【2013.4.1記】 放送大学に入学して1年が経過しました。まずは選科履修生として基礎心理学の科目を集中履修したのですが、当初の目標通り“心理学基礎”分野における放送大学エキスパート(科目群履修証明制度)の必要科目を全て終了しました。
ところで《心理学基礎エキスパート》の認定には・・・臨床系を除く基礎的な心理学科目から選定された科目群の中から 10 科目以上を履修することが要件となります。
そしてこの1年間で放送大学の科目の豊富さ、選択の自由さ、好きな時間帯に勝手なペースで勉強できること、そして何より講義内容の良さ等に接し・・・こうなればコースを切り替え、本科履修生として学部のフルセット終了を目指そうと本日より新たに再出発することといたしました。

で、まずは今年もさらに残された心理学系科目の履修を上積みし、いわゆる“認定心理士”の要件確保を目指したいと思います。そして余力で産業、経済分野の科目にも挑戦できればと思っています。

◆2013.10.1追記 後期の開始です。

本科履修生となると専門科目もさることながら語学も3科目が必須ということで、前期に取った“中国語入門Ⅰ”に続き後期で“中国語入門Ⅱ”を取ることにしたのですが・・・果たしてどうなることやら。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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by c_mann3 | 2016-11-14 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆放送大学、選科履修生に・・・

[2012.4.1記] 4/1、新年度開始です。そして私は今日から放送大学の、まずは一年間の選科履修生になりました。

放送大学は便利です。わがまま放題に好き勝手な科目を選択できますので、まずは基礎心理学系の科目を集中選択することに致します。
実はこのブログでは心理学などと言いながらも、好奇心の趣くまま出会える限りの本を読みあさり、足らざるところは我流の妄想でつなぎ合わせて(当たらずと言えども遠からずとは願いつつも)勝手な記事を書き連ねてきた感がありますが、このあたりで罪滅ぼしを兼ねて知識と思いの整理ということで・・・

◆(2012.9.20追記) そして半年が経過しました・・・

この半年間、とりあえず臨床系は後回しにして基礎心理学系の8科目を一斉同時進行で履修してきましたが思っていた以上におもしろく、そして改めていろんなことが見えてきた感じです。

そのひとつは認知心理学と認知神経科学(脳科学)。これを同時に勉強していると現代の心理学はこの両者が車の両輪となってとんでもなく強固な岩盤の上に再構築されつつあることが窺え、思っていた以上に脳科学の裏付けが取れつつある様はまさに感動的でした。

そして発達心理学・・・こちらは勉強するにつれ、自分が随所で発達のし残しを抱えながら歳を重ねてしまったことを改めて認識させられ・・・なんか妙に考え込んでしまったりもして、やはり心理学は学んでいると刃が己に突き刺さってくる学問のようです。

そして迎えた炎天下の8月の単位認定試験、ちょっと心配な科目もありましたが結果は一応全てクリアに・・・10月から始まる後期ではいよいよ臨床心理系にも枠を拡大、“精神分析とユング心理学”なんて科目もあり、たのしみです。

下の写真は左が前期、右が後期の受講科目です。画像をクリックすると2段階で拡大します。
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by C_MANN3 | 2016-11-12 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆学を志す・・・卒業、中退、そして独学

 
【2007.04.14載】 学を志し、道を極める・・・その過程は人により、時代により様々なのかもしれません。

かつてのバンカラだけれども強い向学心があったと言われる旧制高校の時代、学園のアミューズメント化が言われてモラトリアムな学生が徘徊した時代、そして就職難の時代に入り実用的なキャリアを目指してダブルスクールの手段に訴えてでもスキルを身につけようとする人達が話題になる現代。


◆中退の魅力
講義にも出ず単位も落とし・・・でもその一方でお気に入りの怪しげな本は手放さず、夜な夜な青臭い議論に花を咲かせているうちに、途中で何かを見つけてしまってのめり込む・・・そしてやがて中退にいたる。

真っ当なサラリーマンや官庁にはいそうにもないキャラクターでしょうが、文化芸術の分野や、ビジネスでも自身が起業した人達の中には少なくない。
卒業よりも中退の文字がキャリアの中で輝いている人達・・・例えば小説家なら五木寛之、ビジネス界ではビル・ゲーツ。

◆卒業の弊害
例えば理系の職場の風景・・・
解けそうにもない方程式を立ておきながらこの問題は解けないなどと平然という人。混沌とした事象にシンプルな理論を当てはめてそれに乗らないものは平然と誤差項とか言って切り捨てる人・・・こうした人たちの自信はいったい何に根ざしたものなのか。どこかで学び、卒業というお墨付きを手にしたことでその知識や切り口がファイナルアンサーと思ってしまっているような人がいなくもない。

◆そして卒業のない独学の道
たまたま選んで今読んでいる本は真っ当なものなのか、今の自分の理解や解釈ははたしてまとを得ているものなのか・・・指導者も判定の機会も無い中では常にこうした不安が付きまとう。
テキストを与えられたり理解力がテスト認定されることがないこうした人たちは自身の裏付けを求めてさらに周辺の情報を集めることで突き合わせていくしかない。ですがこうした生活を続けるうちに学に対する自主性や嗅覚が発達し、方向性が見えてくる。
「ごくろうさん、これで卒業ですよ」と肩をたたいてくれる人がいないため旅路は果てしなく続く。
そして気がつくと・・・とんでもない山の頂に到達しているなんてことがありえる・・・


もちろん・・・とりたてて理由もなく中退をするような人の大半はただただ漂うのみの人生を送りそう。立派に卒業した人のほとんどはその後も勉学は続く。そして独学の道を挫折せず極める人はまれ・・・でもそうしたことは分かったうえで、身近な人や遠くの人を眺めていて、ふと思うことがある心象風景のひとつです。
by c_mann3 | 2016-11-10 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

◆追記コーナー:放送大、感動の講義編◆

◆追記コーナー:放送大、感動の講義編◆

最新追記:2/20

 放送大学ではこの4年間で受講する科目が53科目となりました。どの科目も教材は放送メディアの特徴を生かして映像資料やプロの手による図表等がふんだんに用意されていて、講師の講義も熱のこもったものが多く、感動的な構成となっています。
 よってこのあたりで、その中でも“特に印象に残った講義”を、復習を兼て短い印象記としてとりまとめていきたいと思います。
 とは言え科目数が多く分野も多岐にわたるので、思いつくままに少しずつ追記していくことになりそうです。【2015.9.10開始】
以下、講義名は◆で始まる太字で表記しています。その後のカッコ内の数値は講義の開始年度、"*"は科目申請をせずビデオ視聴のみ実施したもの、“#”は未受講のもの、そして"閉"はこの科目が残念ながら現在は閉講していることを示しています。

 最新追記の感動講義印象記 

◆財政と現代の経済社会('15)

日頃税金や社会保険料は言われるがままに徴収されているが、その先の使われ方や仕組みについてはよく分からないまま・・・ただ、このままでは財政破たんだとか、運用の不祥事のニュースのみが流れてくる。
そんな中でこの科目では日本の財政の収入(徴税)と支出(予算配分)の仕組みや規模が、社会変化とともに変わってきた様子が、諸外国との対比をしながら詳しく紹介されています。特に年金の仕組みの変遷等はシニア世代の者にとってはまさに他人ごとではなく、諸外国との制度比較に思わず一喜一憂する始末でした。
また財政難の中でこれからの持続可能社会に対応していくための国家財政の在り方、グローバル経済で国境を越えて格差や自然破壊が進行するなかで、それに歯止めをかけて調整機能を果たす、新たな国境を越えた徴税への動き等の解説もあり興味深く味わえる科目です。

◆パレスチナ問題('16*)

この科目はユダヤ人が入植し始めた19世紀末から現代に至るパレスチナの苦難と紛争の歴史をあつかったものです。場所と期間を限定しているために内容は超濃密。高橋教授の感情を抑えているかの淡々とした語り口からはかえって教授の篤い思いが滲み出てくるようです。
第9章の「インティファーダ」の講義に至っては拝聴していて何度も目頭が熱くなる始末。BS放送なので放送大学の講義であることを越えて広く世間の方の目に届けばと願わずにはいられません。

ところで・・・高橋教授の科目は新旧ほぼ全てを感動しながら視聴しているのですが、実は一度も正規に科目申請したことがない。単位試験が資料持ち込み不可の記述式と云うので腰が引けているのですが、ぼつぼつこのあたりで、せめて1科目だけでも正規受講しないと教授に申し訳ないのかも・・・

◆社会技術概論('12)

BSE事件(いわゆる狂牛病)のように、社会に広範囲にわたって甚大な影響を及ぼす事柄であっても、その対応が閉鎖的な政・官・学の一方的な見解で決定されていくために事態への対応を遅らせ、被害をますます深刻なものとしていくが、異変に気が付いた市民の声はどこにも届かない。
そうした歴史を踏まえて欧州では少しずつ、社会的に影響のある先端技術や複雑システムの適用については(政・官・学との圧倒的な知識の非対称性の壁を乗り越えて)市民の声が反映される仕組みを構築しつつある・・・この科目はそうした欧州の趨勢を解説してくれている科目です。

時折しも3.11の原発事故の直後、まさしく原発阻止の市民の声が高まる中にあっても政・官・学のにべもない見解をよりどころに策は空回りし時間ばかりが過ぎていく・・・かろうじて開かれた全国行脚の市民の声を聴くはずの公聴会はどこへ行っても官・産の差し向けた桜ばかり。
この科目はそんな状況の真っただ中での受講となったため、講義内容と目の前の日本の状況のあまりの落差に、出るのはため息ばかりという印象深い科目受講となりました。これもまた、これからの日本の必須のアイテムとしてBSで広く市民に見て頂ければと願う科目の一つです。

▼組み合せ受講:遠近法、立体空間の認知・・・

放送大学でいろんな講義を渡り歩いていると、一つのテーマが驚くほど広範囲な科目で扱われていてびっくりすることがありますがその一つが「遠近法」です。
◆芸術史と芸術理論('10)で扱われるのは当然としても、◆心理臨床とイメージ('10)◆錯覚の科学('14)◆哲学への誘い('14)等と広範囲にわたり同じ遠近法がいろんな切り口で扱われていて、重ねあわせると「遠近法」よろしく、遠近法なるものの全容が立体的に浮かびあがっくる感じがするのも放送大学受講の面白い所かもしれません。

どうやら私たちが知っているいわゆる幾何学的な遠近法は科学主義が台頭したルネッサンスの時代になってやっと芽生えたものであり、それが唯一のファイナルアンザーというわけではない。それ以前にも太古の昔から人はいろんな形で立体空間を表現してきたし、ルネッサンス以降でも新しい立体表現としてのキュービズムは生まれてきた。
それらは時代時代の人の心のありよう、認知の様式を反映したものであり、人の認知プロセスが生理的要因と心理的要因が複合して成り立っていることの表れということのようです。

 
印象記は更に続きますが、後は区分別の別室で! 

現在の各室の収納状況は以下の通りです。

《心理学系の部屋》・・・ ◆交通心理学('12)、◆認知行動療法('14)、▼組み合せ受講:ユングとフロイト、◆乳幼児心理学('12)、▼組み合せ受講:ライフステージの臨床心理、◆錯覚の科学('14)

《社会・産業系の部屋》・・・ ▼建築、都市、環境デザイン論・・・、◆エネルギーと社会('15)

《自然科学・情報等の部屋》・・・◆生命分子と細胞の科学('13)

《その他歴史・文化等の部屋》・・・◆文化人類学('14)、 ◆ロシアの政治と外交('15)、▼組み合せ受講:ユーラシアの歴史・・・、▼組み合せ受講:宗教、芸術、経済・・・もうひとつの歴史

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by C_MANN3 | 2016-11-08 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)

   ・・・“風にまかせて”はさらに続きます・・・

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by c_mann3 | 2016-11-01 00:00 |  ・・・風にまかせて・・・ | Comments(0)